ミリシタDance in the Lightがめちゃくちゃ好きだという話

名護環です。

 

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Dance in the Lightは南悠翔氏が作詞作曲編曲をされています。

アイマス楽曲初参加ということで、次回も待っています。絶対聴きたい。

 

 

【結論】ミリシタのDance in the Lightにベタ惚れしている

 

 

楽曲メンバーは舞浜歩、水瀬伊織高山紗代子百瀬莉緒、永吉昴の5人である。

フォーメーションは2-3時に前列歩、伊織、後列に莉緒、紗代子、昴。

 

めちゃくちゃバランスがいい。

 

ダンスミュージックでこのメンバーなら歩が前に出ない理由はない。他が劣っているとかそういう話じゃないよ。唯一ASメンバー伊織が同じくセンターを務める(Wセン)。後列センターじゃないんだよ?これに意味があると思う。

 

莉緒、昴が後列のサイドにいるのがめちゃくちゃ良い。紗代子が後列センターなの、これはフルサイズを聴くと改めて納得しました。

 

ここ後列の土台がしっかりしているから歩が思いっきり暴れられる最適解だな~と思います。

 

ここまで書いて

水瀬伊織がこのメンツにいるのが興奮してきた。

真じゃないんだよ。真と歩の曲はもうあるからそういう調節もあると思うけど。

水瀬伊織の枠、菊地真我那覇響星井美希だったとしてもおかしくないんですよ。曲だけ考えれば。

でも真響美希だったら「2人と残り3人の曲」になっちゃうんだな多分。後ろがバックダンサー化するやつ。これあんまりよくない。(そういうコンセプトじゃない場合においては特に)

水瀬伊織という絶妙な采配、脱帽です。これ、また後程ふれます。

 

皆センターにしてあげたいんだけど、それぞれのポジションに意味があるから。

 

 

どのパートにも必ず強みはあるんだから

                         ーガールクラッシュ第52話 ここからスタート より

 

 

言いたいことを書いていきます。

 

まあまずは聴いて観てよ、”Dance in the Light

 

youtu.be

 

 

もう最初からすげ~~ワクワクするバチバチサウンド

ライブだとロングイントロver.とかやりそう 浴びてぇ~!!

 

〇なんか衣装の話がしたいらしい

 

赤、黒、白で構成されている衣装。

 

黒色が胴とパンツに配色されているからスタイリッシュかつ細見え効果がある。元々細いけど。

 

赤、エネルギッシュで攻撃的。活発な印象を与え、今回のダンスバトルにおいて適した配色だろう。ただスモークやライトの加減も相まって彩度が若干低い赤色であるため、大人っぽさが出て、スポーティーな印象とカジュアルさの度合を下げてくれている。スポーティーすぎると曲とミスマッチなんだな。

 

白、スパンコールのベルトと装飾に使われている。ホットパンツの衣装は脚魅せの良さはあるけど、動きという面で寂しい印象を与えかねない。ボブより短いショートカットの子のパフォーマンスにちょっと一工夫が必要な時があるのと同じであると個人的には思っている。そしてベルトから垂れている布、これで動きが出る。

 

ドレス衣装ほどの装飾はなくとも、アイドルが動くたびに揺れる布が”動き”を生む。

ロングヘアの子がターンしたときに髪がふわっとなるやつと一緒だと思います。

 

別界隈にいるときに顕著なことなのですが、装飾が少なくなるほど演者の技量が問われます。逆に装飾があれば様々な効果を生み出すことができます。

その効果や力を借りない状態、体のラインが出る衣装というのは”線”が出るということです。

パフォーマーにとっては線、これが美しくないと話にならんという感じです。

イラストでいうと「ラフは良いのに線画がイマイチ」というやつです。耳が痛すぎる。

でもプロはその辺ちゃんとしてるから大丈夫。

てことでミリシタは日々モーションに磨きがかかってるよね!

一年前も良いのに今日もすげ~いいよ!って思わせてくれる。

 

あとこのペースだと夜が明ける。踊ってない夜を知らない

 

 

〇曲やらダンスやら

 

 

舞浜歩ヤバすぎる

最初のポジション見ましたか?歩だけ後ろ向き0番スタートです。(※0番:舞台の中央)

背中のラインが美しすぎる。0:10~のところ

 

Let's Get Down           

                            ―「Dance in the Light」歌詞より

スラングでしょう。「踊ろうか」でも「始まるぜ」でもいいし、意訳するなら「ついてこいよ」ですかね。

イントロからアゲアゲだけど、ブレイクでしっかり煽り直して

”主導権を握っているのはステージにいる私たちなのだ”

というのを再認識させてくれます。ここ下からアングルなのにバッチリ決まってて最高すぎる。

まだまだ歩センターが続きます。

 

ダンスの緩急が良い!!

カッコいい曲はステップを増やして早く動けば良いという訳ではないのがダンスナンバーの面白いところ。

早い動きというのはそれっぽく見せることが比較的容易ですが、ゆっくりな動きはそうもいきません。コマ撮りされても、いつシャッターを切られても美しくあること。これは別界隈での鉄則ですがどこにでも通じますね。

 

 

最初の掴みから客のボルテージはMAXですから、頃合いを見てスローなモーションを組み込むことで”歌に入るぞ”という助走の役割も果たしていますね。

しっかり伏し目やキメ顔も挟んでカメラアピールも忘れません。コミュでは世界中に配信されているとの説明もありました。抜かりありません。

 

 

カウントを正確に捉えて離さず、”流さない”、決して音より早く動き出さないことが徹底されているのが0:20~舞浜歩に注目してください。アメリカへのダンス留学を経験しているから当たり前だなんて言いません。踊り込んでいるいる証拠です。何もいうことはない。

ミリシタ腰回りの動き天才だな・・・

 

 

アクセル全開の衝動が疾る 感じたまま踊る 限界の先へ

   ―「Dance in the Light」歌詞より

 

永吉昴のターン。舞浜歩の煽りはありましたが、実質トップバッターです。

クールにビシッとキメています。

 

半端すぎるBeatじゃ 動けないから どうにかしてみてよ Tonight

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

水瀬伊織のターン。前半フレーズでは眉を下げ笑いながら困ったような表情を見せますが、「どうにかしてみてよ」で挑発的な、相手を試すような表情に変わります。

ここで「どうにかする」ことが出来なければ・・・。

 

FleekなBeats担って 音の渦に巻き込んで 

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

前半は高山紗代子、後半は水瀬伊織に割り振られています。水瀬伊織は正面アングルでないもののウィンクをキメています。

Fleekは完璧な、とか洗練された、とかいう意味ですね。

あ~~書いてて思いましたが、「どうにかしてみてよ」と言った水瀬伊織が「音の渦に巻き込む」のでやはり最初から主導権はコチラの手にないようです。

全員がまだ歌ってないのに何で水瀬伊織のパートがすぐ来るんだ?と疑問に思っていたのですが、個人的には今勝手に納得しました。

 

あなたは虜になって Wow Wow Wow Wow

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

百瀬莉緒のターン!全世界に百瀬莉緒の美しい指が配信されました。

”虜”このフレーズは百瀬莉緒にふさわしいでしょう。

そして合いの手的に入っているWow~の部分。

ここのウェーブが好きすぎる大賞2023

ここ好きすぎて初見でめちゃくちゃループした。

曲を聴く限り、ここはオーディエンスも一緒に歌っていいと思います。

 

そしてこのウェーブは、全員が同じ幅で同じ手の高さで・・・とにかく全てを揃えないといけない部分でありますね。個性は必要だし個々が存在する限り個性というのは生まれ続けるものですが、全員が揃っているというのはとても重要です。ニュアンスなんかいらん。ニュアンスを出すならそのニュアンスすらも揃えんといけん。

とはいえデレステもそうですが、不自然さをなくすために意図的に動きをズラしています。

0.25倍速で見て思いましたが、動きのズレが波と一緒だなと思います。ウェーブだから当たり前でしょ?と言われそうですが。

永吉昴が若干たっぷりめに音を取っています。他4人と比較かつダンス的には全く問題ない範囲内で。それで目測ではありますが舞浜歩、百瀬莉緒が若干速く、水瀬伊織高山紗代子は中間という感じに見えます。

これは余談でも触れますが、GREE版ミリオンライブ!において歩、莉緒、昴はDa属性であることも考えてもいいのかなと、考えすぎかな。「遅れている」のではなく「意図的に遅らせている」だったらミリシタヤバすぎだろという感じです。やりかねない。

 

鞭を打つと根本より先端の速度が速いのと似たように、永吉昴が音をたっぷりとっていることで”速度”が生まれます。

百瀬莉緒のウィンクが入って抜け目ないですね。

 

明日の事はおいといて 今を楽しめばOK

  ―「Dance in the Light」歌詞より

前半が舞浜歩、後半が永吉昴です。

舞浜歩キタ~と思ったらあっという間ですね。一瞬のまばたきの映り込みが余裕を感じさせます。「おいといて」の手を払う仕草であしらわれるのがたまらないですね。そして永吉昴のウィンクです。カメラアピールは逃さない。

 

 

 

I know I kow I know  right 人生なんて

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

愛のない人生なんて????(空耳)

愛ってったってLoveじゃなくてDanceのことじゃないかなとは思うけど。

 

百瀬莉緒のパート。いや普通に「ライ(ッ)」と歌っていますので完全に空耳です。

でも「愛のない人生なんて」とダブルミーニング(親父ギャグ)でも意味が通りそうでいいいなと思います。

長い脚が映える振り付けですね。

ここですごくいいのが歌い終わりの一瞬、暗くなったときの百瀬莉緒の表情。

本当に一瞬です。目を少し細目、挑戦的な笑みを浮かべてこちら(カメラ)を見ています。暗くなっても最後の一瞬まで目を逸らさないところが百瀬莉緒らしく、またパフォーマンスとしても丁寧でとても好きです。

あと全体を通してギターの音めちゃくちゃいい大好き

 

 

感じたんだ この音に融けた瞬間の共鳴

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

 

舞浜歩パートきました。「この音に」までの8カウント(倍で取るなら16)、フォーメーションチェンジ、その後も激しい振りはありません。

舞浜歩の長めなパートで激しいダンスがないことの贅沢さ、”ただ歩くこと”をいかに綺麗に魅せるかの難しさ。

しかも後半舞浜歩は客席に背を向けている位置に移動します。

ミリシタここまで考えて割り振ってフォーメーション考えてるのヤバすぎる。

大体見せ場であったりソロパートは対象人物にフォーカスされることがほとんどだと思いますが、そこを外しています。どうしてそんなことするの???怖すぎる。

 

サウンドが一瞬落ち着く聴かせるパートに、この中では低めの声(実際音程も低い)で爽快になりすぎないしっとりさとヒーカップでフロアを抑える、あるいは”熱”を調節させる役割が見えます。

 

 

一つになる この感覚

  ―「Dance in the Light」歌詞より

前半が永吉昴、後半が水瀬伊織です。

しっかりリズムを刻んでいきます。サウンドも相まってまた徐々にボルテージを上げていきます。

 

 

Crazy for beat 壊したい

  ―「Dance in the Light」歌詞より

前半全員、後半舞浜歩です。

 

Crazy for beat ビートはビートでいいでしょう。ビートに夢中だ、ビートへの欲求も現わせます。ただし続くのが「壊したい」なんですよね。

鳥肌がすごい。だってあんなに主導権を握っていたのに・・・

 

折角音と一つになったのに壊してどうする、更なる”Beat”を求めるためには今の”Beat”を壊すしかない。ついさっきまで満たされていはずの”Beat”に彼女たちはもう興味はないんです。もっと夢中させてほしいんです。

 

満たされたのは確か。でもその先を知っているから。

 

 

 

 

痛いくらい Dance in the Light  あなたと Falling on

  ―「Dance in the Light」歌詞より

サビ突入。しばらく全員です。先に言っておくとサビの振り付けめちゃくちゃ好き。全部にふれられなくてごめん。

英語の部分はそのままの意味で取っていいと思います。

音と歌詞を体現した振り付けがすごくいいです。

 

音の上で 踊ってみるかい?

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

”音の上で”と”踊ってみるかい?”の間の一瞬の間で一気に挑戦的な表情になります。

”音の上で”でフロアを指す振り、”踊ってみるかい?”このジェスチャーは完全に煽っています。

この「踊ってみるかい?」に拒否権はありません。

まあ踊らない選択肢を取ってもいいのですが、その瞬間もう彼女たちは二度と振り向いてくれないような気がします。

 

Dance in the Night あなたに Calling on

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

Calling onされてます。求められています。先ほどの「踊ってみるかい?」は「踊ってよ!」という意味にもなると考えられます。

”on”の振り付けで永吉昴がアップになりますが非常にセクシー。艶やかです。

 

焦らさないで 私だけを見て

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

”焦らさないで”で永吉昴が困ったような表情になります。かわいすぎだろ

”焦らさないで”・・・終始彼女たちに主導権があるように見えましたが、実際のところはほとんど同列ではないのかという感じです。踊りたいんです。

君たち舞浜歩の表情見たか?????

照れ顔になってます。無理。そういう効果的な”隙”がたまらない。大好き。

 

 

衝動に取り憑かれたなら

  ―「Dance in the Light」歌詞より

ウワァ高山紗代子めちゃくちゃかわいい

 

高山紗代子はコミュ内で殺陣を取り入れたパフォーマンスをしており特に国外から注目を集めやすい状態にあります。後列センターで丁寧に熱く歌い上げる高山紗代子をたっぷり見せていく良い振り分けだと思います。

「憑」くという漢字が使われていますので、Beatに首ったけということですかね。

 

一層壊れるまで 遠慮はさせないで

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

全員。

「破壊」のワードが再び出てきました。

Beatを守って先に進めないくらいなら壊すくらいの方がいいということです。

遠慮は「しないで」ではなく、「させないで」であるところもポイントですね。

「”私に”遠慮はさせないで」ということだと思います。

気遣ってないでガンガンきてほしんです。

「遠慮はさせないで」の振りがいいですね。とても軽やか。対等にみているんです。

遠慮させるような間柄じゃないでしょ?とも。

 

感情のままに踊り狂え

  ―「Dance in the Light」歌詞より

永吉昴パート。

”踊り狂え”でライトが緑から赤に変わります。表情もキリッとします。

 

Don't stop the music.  Dancing 止められない

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

水瀬伊織パート。

さあ踊り狂いましょう。振り付け、間奏へのスマートな移行が非常に気持ちいい。

 

先ほどから書いている解釈がどうも恋愛のようなものと絡みそうに思いますが、自分としては全然そんなことはないです。「あなた」というワードがちょっと難しいですね。対象が同性でも異性でもどちらでも問題ないんです。年齢だって。いやでもダンスを通した恋愛曲だ!って言われてもそれを否定することもできないからねぇ~~

「私だけを見て」とかそういうワードで恋愛と思ってもいいっちゃいいんですけど、個々人的には「恋愛」に”限定”した途端、解釈の幅が狭まってしまい面白くないので、そこは個人的なこだわりってやつです。ひねくれている

「あなた」が存在しないものでもいいし、「もうひとりの自分」でも良いんですよ。自分の影に求めるんです。トリップしちまうだろ~

ダンス好きすぎるだろ

 

間奏

 

直前の歌詞は”止められない”ですが、ここでは高山紗代子の声で”やめられない”と入って左右に振っています。これは単純に、この間奏パートはフルバージョンにおいて2番サビのあとにくるもので、その直前の高山紗代子のパートの歌詞が”やめられない”であるためです。
1:52~でこれまでに出てきたメロディーと似たようなメロディーが出てきます。

客側も、「知っている」(ような)メロディーを聴けば圧倒されていたところから調子を取り戻します。実際にコールの再開もそこからです。

そして明らかに「来るぞ」というのが分かります。ラストサビに向けた最高の助走です。

 

いくつかピックアップすると、

1:52 高山紗代子真剣な表情から一転不敵な笑み。キメ顔ですね。

1:55 舞浜歩の横顔見た???一人だけ目を閉じています。

 

ダンスにおいて「目線」というのは非常に大事です。目線が定まっていないだけで踊りの「説得力」が欠けてしまいます。

 

後列にいる百瀬莉緒高山紗代子が目を開いているのに対し、舞浜歩は目を閉じています。これ舞浜歩絶対気持ち良く踊ってると思います。

開眼することによるインパクトはありますが、ダンサブルな曲の中で目線を定めず踊りきるのは難しいと思います。出来る人は意図的にやっていると思いますが、バランスが崩れるリスクもありますし、目線も立派な表現のひとつなのでここも詰めているところだと思います。

つまりどういうこと?動きが身体にしみついているから素早い切り返しの狭間で目を閉じたところで決してバランスは崩れません。

この一瞬だけはニュアンスとかじゃなくて感覚で踊ってそうだなと思います。

 

 

痛いくらい Dance in the Light あなたとFalling on  焦らさないで 私だけを見て

  ―「Dance in the Light」歌詞より

 

自分の身を焦がすほどの激情と共に踊り狂います。ここは2番やCメロを踏まえるとスムーズです。配信もされていますので是非。

”焦らさないで”では今度は水瀬伊織が一瞬困ったような笑顔を見せます。

その後の”私だけを見て”一番サビと同じく舞浜歩がアップになりますが、照れ顔にはなりません。

 

衝動に取り憑かれたなら  一層壊れるまで 遠慮はさせないで

  ―「Dance in the Light」歌詞より

前半永吉昴パート、後半全員ですが、1番の高山紗代子と異なり、眉を下げる少し困っているような表情を一瞬だけ見せます。ニュアンスの違いですね。高山紗代子の不敵さに対して、永吉昴は「困った人ね」というような感じでしょうか。”憑”くから不安げな顔とも読めなくはないですが、ちょっと安直すぎるしそぐわないなとも思いました。

 

感情のままに踊り狂え

  ―「Dance in the Light」歌詞より

水瀬伊織パート。こちらもニュアンスの出し方、ライトは1番サビと同様です。

 

Don't stop the music. Dancing 止められない

  ―「Dance in the Light」歌詞より

舞浜歩のソロで〆ます。

舞浜歩のウィンクは曲中ここが最初で最後です。

「止めないで」ありながら「止められない」ジレンマ。でもそのジレンマすら悔しいのに嬉しいような、ダンスへの渇望が、やまない激情が全身を駆け巡って仕方がないのです。

 

〇まとめ

 

Dance in the Lightめちゃくちゃ好き

 

〇余談

途中出てきました、GREE版ミリオンライブ!での各メンバーの属性は

舞浜歩:Da

水瀬伊織:Vo

高山紗代子:Vo

百瀬莉緒:Da

永吉昴:Da

 

となっております。全員Da特化でも良かったのでは?という考えもありますが、ここでイベントコミュを見てみましょう。

 

※以下イベントコミュネタバレ注意※

 

アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ

イベント プラチナスターライト~Crazy for DANCE!~

イベントコミュ第5話 I am the IDOL! より

世界のダンス特化したアイドルたちとダンスバトルをするという内容です。

ロダンスやチアダンス、トラディショナルダンス等、ジャンル分けされている中、歩はボーカル&ダンスのジャンルで対戦します。水瀬伊織は「ソロダンスに出ると思った」とこの時発言しています。

 

 

 

 

みなまでいうな。自分はここまで読みGREE版ミリオンライブ!の属性情報も踏まえて個人的には人選に納得がいきました。冒頭にバランスがいい!と言いましたが、最初は「このメンバーになった理由は何かなぁ」という感じでした。

 

 

以上、「ミリシタDance in the Lightがめちゃくちゃ好きだという話」でした。

それではまた次の機会でお会いしましょう。Crazy for Beat!